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2025.12.23
梅南ニュース新社屋エントランスに込められた「物語」をかたちに【梅南ニュース12月号】


このたび、コンドーテック株式会社様 大阪本社の新社屋が完成しました。
弊社はエントランスに設置される大型アートパネルの製作に携わらせていただきました。
一年の歳月をかけて制作された本アートは、新社屋を訪れる方が最初に目にする象徴的な存在です。
本パネルの製作は、田村商店様よりご依頼をいただきました。
デザインは久美様が一から手がけられており、その丁寧な仕事ぶりや表現へのこだわりからは、強い想いが感じられました。
このアートは、創業から現在、そして未来へと続く想いを表現したものであり、企業の歩みを象徴する「会社の顔」となる存在です。
製作にあたっては、これまでにない細密さが求められるレーザー加工への挑戦となりました。
12kWレーザー機と3kW小型レーザー機を使い分け、納得のいく仕上がりになるまで切断条件の見直しや検証を繰り返し、原因の追究と改善を重ねています。
その過程は、私たちにとっても多くの学びを得る機会となりました。
私たちは、製品の背景にある想いや意図を汲み取り、設計段階から伴走しながら形にしていくことを大切にしています。
地域は異なっていても、協業によってものづくりはさらに広がっていく——その象徴ともいえるプロジェクトに携われたことを、心よりありがたく感じています。

12月に開催された大阪勧業展に出展し、多くの方に当社ブースへお立ち寄りいただきました。
普段なかなか直接お話しできない企業の方々とも交流することができ、
新たなご縁や学びのある貴重な機会となりました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました!
今年は、日本が回復と停滞の狭間に立たされた一年だったのではないでしょうか。
賃上げや設備投資の動きは見られたものの、
物価高と人手不足が中小企業を直撃し、現場の負担感は強まった。
製造業では自動化・DXへの投資が進む一方、価格転嫁や技能継承の課題が顕在化。
円安や国際情勢の不安定さも重なり、経営判断は慎重さを増した年になりました。
我々、中小企業は守りだけでは先が見えず、連携と変革に踏み出した企業が次の成長の芽を掴み始めたのではないでしょうか

実は人間の味覚は“寒い季節ほど濃い味を好む”傾向があるそうで、冬にラーメンや鍋が美味しく感じるのはそのせいだとか。
季節と体って本当に面白いですね。これからも、会社の話題や小さな雑学など、ちょっと読んで楽しい情報をお届けしていきます。
来月号もぜひお楽しみに!